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ディベート部 活動の軌跡

ディベート部の活動を記録をここに残します。

2002年

2月 下旬 2002春の論題、2002夏のA論題の発表。「日本は遺伝子組み換え食品の販売を禁止するべきである。是か非か」
3月 上旬 二月は学年末テストで活動できなかったので、リサーチを開始。
17日 東海支部によるディベート講座。反駁カード制作とリサーチの仕方について。
21日 栄中日ビルで春の直前練習会。千種高校、横須賀高校と対戦。
30日 春大会一日目。肯定側で東海高校Bと対戦し、勝利。
31日 春大会二日目。否定側で愛知淑徳高校と対戦し、勝利。否定側で高蔵寺高校と準決勝、敗北。肯定側で四日市高校と三位決定戦、敗北。結果は四位でした。
4月 中旬 一年生の新入部員が4人入部。4人とも女子です。
5月 18日 金城学院大で練習試合。三重高校、高蔵寺高校、四日市高校、南山国際高校と対戦。
26日 愛知商業高校で練習試合。東海高校、岡崎高校と対戦。
6月 1日 三重高校まではるばる練習試合に行く。三重高校、膳所高校、四日市高校と対戦。
16日 千種高校で最後の練習試合。
22日 夏大会一日目。南山高校男子部と一回戦を肯定側で戦い、勝利。しかし二回戦、四日市高校と肯定側で戦い、敗北。
7月 29日 文化祭の岐阜市とのディベートについて、岐阜市役所で話し合い。文化祭での論題は、「岐阜市はアダプトプログラムを実施するべきである。是か非か」
8月 上旬 アダプトについて、リサーチを開始。図書館で調べるが、本が無い…。
下旬 岐阜市役所の方と話し合い。
9月 上旬 リサーチを続け、立論を仕上げようとする。文化祭の他の準備で忙しい人も多く、思うように進まない。
9日 文化祭一日目に市役所の方とディベート。観客も異様に多く、大盛況。新聞で紹介されました。
下旬 ディベート部のホームページの制作に取りかかる。

2003年

3月 3日 春季大会の論題発表。
「日本は積極的安楽死を法的に認めるべきである。是か非か」
*積極的安楽死とは、延命治療の中止以外の手段により、意図的に患者の死期を早める行為とする。
21日 練習試合と春大会の抽選会。
<抽選会の結果>
Aチームは肯定側で四日市高校、否定側で横須賀高校と対戦。
Bチームは肯定側で金城学院、否定側でセントヨゼフ高校。
四日市高校には昨年の春、夏と敗北しています。リベンジをかけての対戦です。
30,31日 春季東海大会 第3位!
1位は高蔵寺高校、2位は東海高校でした。
4月 14日 新入部員が6人入る!
17日 B論題発表。
「日本は自動販売機を撤廃すべきである。是か非か」
※ 券売機を除くすべての自動販売機を対象とする。
6月 下旬 ディベート甲子園東海地区予選。
二回戦で敗れてしまい、五位決定戦で全国への切符を手にしようとしたが、残念ながら惜敗。全国大会へ行けませんでした。

2004年

3月 3日 春季大会の論題発表。
「日本はすべての原子力発電を代替発電に切り替えるべきである。是か非か。」
※切り替えは2020年までに行われるものとする。
27,28日 春季大会。
Aチーム、Bチームともベスト8まで進むも、準々決勝で敗北。
4月 上旬 新入部員入らず。ディベート部始まって以来の危機。
中旬 B論題発表。
「日本は選択的夫婦別姓を法的に認めるべきである。是か非か。」
しかし部員不足のため出れず。

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